公演演目一覧

膨大なストーリーの中から主要な演目をピックアップして紹介しています。

 

オリジナル作品

☆長編作品(40分~)☆

「皿屋敷」
怪談といえばこれを思い浮かべる方も多いはず!

「一枚、二枚…」夜ごと井戸から聞こえる皿を数える女の声。

なぜ怨霊となるのか?なぜ成仏できぬのか?

惨殺されたお菊の怨みと悲しみが、聴く人の心を捉えて離さない。

「牡丹灯籠」
カランコロン…。愛しい男に会うために、お露は夜中に通ってくる。

「何度生まれ変わっても、貴方と離れることはありませぬ」

それは究極のストーカー(!?)

何人足りとも決して逃れることのできない「悪因縁」であった。

「雪女の純情」
雪女は、子供のために自ら消えた哀しい母親だと思ってませんか?

人間の男に一目惚れして、掟を破って降りてきた雪女と

彼女を受け入れた男の深い愛を、自然の掟の厳しさと美しさの中に紡ぎます。

「イオカステ」
ギリシア神話の「スフィンクスとオイディプス王」は、

イオカステを実の母と知らずに妻としたオイディプス王の悲劇です

ソポクレスの「オイディプス王」により、ギリシア三大悲劇の傑作と知られ、

紀元前より世界中で上演されています。

私は、運命に抗い神を超えようとした男と、運命を踏み、

その上に立つ女の物語にしました。

「パラディソ ~島民の祈り」
日本にキリスト教が持ち込まれたのは戦国時代の大乱世でした。

花開く西洋文化の光と影、持つ者と持たざる者、キリシタン迫害の歴史、

時代の濁流に飲み込まれる人々。

天草・島原の乱を中心に、乱後の復興までの約百年の天草の歴史を語ります。

すさまじい歴史が胸を打ちます。


☆短編作品(~30分)☆

「皿屋敷」
お菊は成仏していなかった! 真面目な彼女は毎晩「定刻」になると

化けて出て皿を数えることが習慣となっていた。

やがて美人の彼女は「お菊ちゃん」として江戸のアイドルとなり…

「皿屋敷」を怪談とお笑いのカップリングで公演するのは岡田くらいの

ものでしょう(笑)

「うしろ姿のしぐれていくか~山頭火物語」
放浪の詩人・種田山頭火。明治維新という近代文明の到来に、

希望を胸に青春を過ごすが、不幸を背負って放浪の旅に出る。

そしてたどり着いた先は…足ることを知り、何も持たない、望まない生き方。

現代を生きる私たちへのメッセージです。

「宮崎兄弟物語」
近代日本の黎明期に、荒尾村という片田舎からアジア全体を見据えて

命を燃やした兄弟がいた。日本よりも中国での評価の高い宮崎兄弟である。

滔天を中心に、自由と平等を求めた兄弟の生きざまを描く。

「新約聖書」
あろうことか主は独り子に肉体を与え、マリアという乙女を母に選び、

その夫ヨセフに守らせ賜ひ、この世に人の子としてお遣わしになった…聖書を

ストーリーテリングに。

それは一大チャレンジでした。岡田の手にかかると、あの聖書がこうなるのか!

 

 

※このほかにも 万葉集から小噺まで、幅広いジャンルの演目を網羅。

どんな題材にも挑戦する。それがストーリーテラー岡田かずえの魅力でも

あるのです。

 

 

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